パイプ用ハトメ加工について
屋内にビニールカーテンを設置する際はレールを使用しますが、パイプ用ハトメ加工を施すことで、パイプやつっぱり棒を使用して簡易的に設置することが可能です。(ハトメ位置・サイズは自由にご指定いただけます。)
巾1m前後のカーテンの場合、つっぱり棒でも使用可能ですが、巾2mほどのカーテンの場合は鉄パイプなどの強度が必要となります。(※高さを2m程度として想定)
雨よけ・日よけテントシートの、標準ハトメはアイレット真鍮25番(無料)ですが、アイレットのほかグロメットの選択も可能で、サイズ変更や、真鍮・アルミ・ステンレス・ニッケルなどの素材変更も承っております。
パイプ用ハトメ加工の寸法について
ビニールカーテンのパイプ用ハトメ加工についてご案内します。
ビニプロのビニールカーテンは様々な特注加工やオプション加工がお選びいただけますので、是非ご要望をお聞かせください。

大型サイズのハトメ種類

ハトメサイズ
ハトメの種類と外形・内径は、以下の表をご参照ください。
| 32番 | 35番 | |
|---|---|---|
| 外形(mm) | 34 | 44 | 
| 内径(mm) | 18 | 24 | 
ハトメ変更・追加価格
ハトメのオプション価格は、以下の表をご覧ください。
| 32番 | 35番 | |
|---|---|---|
| 真鍮 | 200円 | 350円 | 
| アルミ | 別途お見積り | |
| 黒ニッケル | ||
| ニッケル | 400円 | |
| ステンレス | ||
- 取扱いなし・ご相談
※1ヶ所あたりの材料・作業費を含む価格です。
【パイプ用ハトメの用途】
 ・事務所や住宅の通路部分につっぱり棒でビニールカーテンを設置
・休憩所や簡易的な間仕切りが必要な部分でパイプを使用したカーテン
・機械や設備などにビニールで囲いたい場合、引っかけたい場合など












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つっぱり棒などのパイプを使用してカーテンを吊り下げる場合に、大きなハトメに変更する加工です。
高さ2m×幅1.5m以上のカーテンは重さがあるため、つっぱり棒では支えられず鉄パイプなどの強度が必要となる場合があります。