マジックテープ加工(部分・全長)について
ビニールカーテンを複数枚連結して使用したい場合、左右いずれかのタテライン、もしくは両方にマジックテープを縫付けをいたします。用途・設置場所に合わせて部分・全長縫付のいずれかをお選びいただけます。
追加でカーテンをつなげたい場合、将来的にカーテンを分割して使用したい場合は、予めカーテンのタテライン(端部)にマジックテープ加工を施す事で、いつでも自由に並べて使用ことが可能です。
マジックテープ加工(部分・全長)の寸法について
ビニールカーテンのマジックテープ加工(部分・全長)についてご案内します。
ビニプロのビニールカーテンは様々な特注加工やオプション加工がお選びいただけますので、是非ご要望をお聞かせください。
マジックテープ加工(全長)
マジックテープ加工(部分)
躯体・フレーム、壁などに貼り付ける【のり付きマジックテープ単品】
カーテンの端部(左右いずれか)を壁や柱などにマジックテープで簡易的に固定しておきたい場合は、のり付きマジックテープ単品を合わせてご注文ください。
(1m単位でカット・出荷)
※ビニールカーテンのマジックテープ加工と同時発注の場合は、以下の価格にてご注文・同梱出荷となります。
※マジックテープ(両面テープ付き)単品のみ発注の場合はAKテープご検討ください。
カーテン同士の連結や大きな1枚のカーテンを2枚に分割して使用したい場合におすすめなマジックテープ加工です。
マグネット加工よりも強力密着で分離しにくいので、頻繁に脱着をしない場合は全長縫付、頻繁に脱着する場合は部分的なマジックテープの加工をおすすめいたします。