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工場の電気代削減で経営を安定化!今すぐ実践できるアイデアも紹介

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ビニールカーテン豆知識

工場の電気代削減で経営を安定化!今すぐ実践できるアイデアも紹介

【プロ担当の専門情報】ご購入前に知っておいていただきたい、ビニールカーテン豆知識を多数掲載しています。

近年、原料費の高騰などを理由に電気代の値上げが行われ、電気代のコスト負担に悩む企業が増えています。

特に、多くの機械を稼働させる工場では、電気代の高騰によるコスト増加が会社経営に影響を与えていることでしょう。

本記事では、工場の電気代削減を実現するための手順や方法、費用をかけずに行えるアイデアを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

この豆知識の目次
工場の電気代を削減するための手順
電気の「見える化」を行う
電気の使用状況を分析する
電気代の削減目標を決める
施策を決めて実行する
効果測定を行う
今すぐできる工場の電気代削減のアイデア
空調設備の設定温度を見直す
空調設備の清掃を行う
不要な照明を消す
使用していない機械の電源を落とす
効果的な工場の電気代の削減方法
デマンド監視装置を活用する
生産設備の更新や運用方法の見直しを行う
LED照明へ変更する
空調設備を更新する
電力会社の見直しを行う
太陽光発電を導入する
ビニールカーテンを設置する
補助金を活用する
工場の電気代削減に関するまとめ

工場の電気代を削減するための手順

ここ数年、さまざまな原因によって電気代が高騰しており、企業における電気代のコスト負担が大きくなっています。

しかし、やみくもな電気代対策では削減効果が薄く、期待した効果が出ないでしょう。

そこで、効率的に工場の電気代削減を実現するための5つの手順を解説します。

  1. 電気の「見える化」を行う
  2. 電気の使用状況を分析する
  3. 電気代の削減目標を決める
  4. 施策を決めて実行する
  5. 効果測定を行う

1.電気の「見える化」を行う

電気代削減の第一歩として行うべきことは、電気の「見える化」です。電気の見える化とは、電力使用量を数値化し、機器や時間帯ごとの電力消費状況を誰でも把握できるようにすることです。

具体的には、「デマンド監視装置」を活用します。

デマンド監視装置は以下のような機能があります。

  • 空調や照明など設備ごとの電力使用量をリアルタイムで測定
  • 電力使用量のデータはパソコンで確認可能
デマンド監視装置の機能

(引用元:経済産業省「省エネからはじめる経営力アップハンドブック」)

需要電力のピークを抑えるために特定の設備を自動的に制御する機能もありますが、詳細は「デマンド監視装置を活用する」で解説します。

具体的な電気の使用状況がわからないと、電気代が高い理由なども把握できず、効果的な削減方法は検討できません。そのため、電気の見える化は電気代削減にとって非常に重要な役割を担います。

2.電気の使用状況を分析する

電気の見える化を行ったら、見える化によって得た数値・データを用いて電気の使用状況を分析します。

電気料金と使用量の確認 ・電力会社の請求書や利用明細から直近一年間分を確認する
・電力会社によってはインターネットからグラフ化したデータを確認できる
最大デマンド値の確認 電力会社の請求書や利用明細、デマンド監視装置から最大デマンド値(特定の期間内(通常は30分や1時間)で記録された電力使用量の最大値)を記録した日時を確認する
電力消費が多い設備の確認 デマンド監視装置から、最大デマンド値を記録した日において、消費電力が多い設備を確認する
電力消費が多い原因の調査 設備の故障や老朽化による稼働効率の悪化、不必要な設備の稼働などがないか点検や調査を行う
具体的な対策の検討 設備の更新や運用方法の見直しなど具体的な対策を考える

電気の使用状況の分析から、電力消費が多い設備を特定し、原因を調査することで具体的な電気代削減のための対策が検討できます。

また、電気の使用状況を分析するためには、専門機関が提供している「省エネ診断」を受けるのも効果的です。省エネ診断では、企業に代わって専門機関が電気などのエネルギーのムダがないかを診断します。

費用はかかるものの、専門的な観点から的確な状況分析と改善アドバイスを受けられるため、より有効な施策を講じられるメリットがあるため検討してみましょう。

<参考サイト>
設備を点検して光熱費削減 省エネクイック診断
(引用元:一般社団法人環境共創イニシアチブ)

3.電気代の削減目標を決める

3つ目の工程では、使用状況の分析結果をもとに具体的な電気代の削減目標を決定します。電気代は削減するほどコスト負担が軽減され、経営にはプラスになります。

しかし、過剰に削減すると稼働する機器の数が減ったり、従業員の労働環境が悪化したりする可能性があるので、過不足のない削減目標を決めることが大切です。

また、電気代削減目標を決める1つの基準として、「製造原価に占める電力使用額の割合」を用いるのも有効です。

製造原価に占める電力使用額の割合の平均は、小規模工場で2.8%、中規模および大規模工場で2.9%という調査結果があります。
(引用元:東京大学「「工場の電力需要に関するアンケート調査」調査結果の概要」)

例えば、自社の電力使用額の割合が4%であるため、1%の削減を目指すなど自社の財務状況をふまえて削減目標を決めると良いでしょう。

4.施策を決めて実行する

電気代の削減目標を決めたら、実際に電気代削減につながる具体的な施策を決めましょう。例えば、従業員のいないエリアは照明を消灯する、空調設備の温度を1℃上げるといった施策です。

特に、製造業の工場では生産設備の電気消費割合が多い傾向にあります。

製造業の電力消費の内訳

(引用元:経済産業省「夏季の省エネ・節電メニュー」)

長期間使わない生産設備の電源を落としておくなど、生産設備の削減施策を行うと削減効果が大きく現れます。そのため、電気代削減の施策を考えるときには、空調や照明だけでなく生産設備の削減方法も積極的に検討しましょう。

また、取り決めた施策を実行するためには、普段から社内設備を使用している従業員の協力が欠かせません。経営層だけでなく、全ての従業員に節電への当事者意識を持ってもらえるような施策の検討も必要です。

具体的な電気代削減のためのアイデアや施策は、「今すぐできる工場の電気代削減のアイデア」、「効果的な工場の電気代の削減方法」で詳しく解説します。

5.効果測定を行う

取り決めた削減施策を実行し始めたら、どの程度の電気代が削減できたのかを調べましょう。電気代削減の効果測定では、以下のポイントを施策前後の数値と比較します。

  • 請求書などに記載された電気料金や電力使用量
  • 見える化した設備ごとの電力使用量

また、施策の実施状況から、削減目標を達成できなかった原因やその改善点、実施している中で気づいたことなどを議論することも大切です。

そして、効果測定の結果や議論の中で出た意見をもとに、新しい施策の検討・決定・実施を行います。一定期間ごとに効果測定と電気代削減施策の決定・実施を繰り返し行うことで、より実情に合った施策となり、しっかりと電気代削減効果が現れるようになります。

今すぐできる工場の電気代削減のアイデア

電気代削減のためには、太陽光発電設備の導入といった設備投資による削減施策も有効です。

しかし、中小企業など設備投資に活用できる費用が限られている場合は、こうした施策を行うのは困難なケースもあります。

そこで、費用をかけずに取り組める施策・アイデアを紹介します。

空調設備の設定温度を見直す

電気代削減施策として今すぐ実践できるのが、空調設備の設定温度の見直しです。エアコンの設定温度を1℃緩和すると、冷房時は約13%、暖房時は約10%の消費電力量削減になるといわれています。
(引用元:環境省「エアコンの使い方について|家庭部門のCO2排出実態統計調査」)

そのため、夏場は設定温度を1℃上げる、冬場は1℃下げることを意識して取り組んでみましょう。

また、環境省は夏場は28℃、冬場は20℃とすることを推奨しています。これらの温度は設定温度ではなく、快適に過ごせる室温を示したものです。この室温を基準として、室内を冷やしすぎない、温めすぎないように空調設備の設定温度を再設定してみましょう。

空調設備の清掃を行う

空調設備の消費電力が増加する要因には、フィルターの汚れも関係しています。フィルターが汚れて目詰まりしていると、空調効果が低下し、必要以上の電力を使うからです。そのため、定期的に清掃を行うことが、電気代削減につながります。

まったく清掃しない場合と比較して年間7~10%の省エネ効果が見込めるため、是非とも取り組んでみましょう。
(引用元:東京都環境局「倉庫・冷蔵冷凍倉庫の省エネルギー対策」)

また、室外機のフィン(銀色の細かい層状部)の汚れにも注意が必要です。フィンが汚れていると熱交換効率が低下するため、消費電力量が上昇します。フィルターと同じようにこまめに清掃し、ムダな電力消費を抑えましょう。

さらに、室外機の周辺にゴミやモノが溜まっている、直射日光が室外機に当たっているといった状況も、室外機の熱交換効率を下げる要因です。

室外機周辺の掃除や片づけ、日除けテントなどによる直射日光対策を行うことで、10%程度の節電効果が見込めるため、取り組んでみましょう。
(引用元:経済産業省「夏季の省エネ・節電メニュー」 )

室外機に日よけテントを設置

日よけシートに関しては「日よけシェード・日よけメッシュシート」のページを参考にしてください。

不要な照明を消す

照明1つあたりの電力消費量は小さくても、数が多くなると電気代を増加させる大きな要因となります。そのため、社内や工場内の照明をつけっぱなしにしないことが重要です。

日中は自然光を利用し照明の数を減らす、誰もいないエリアの照明は消すなど、必要最低限の使用に留めましょう。

また、従業員一人ひとりに照明管理を促すために、照明のスイッチ近くに節電・省エネの注意喚起を行うラベルを貼るのが有効です。業務の中で自然と目に付くようにすることで、従業員の意識が変わり、効率よく照明管理ができるようになります。

節電省エネの注意喚起を行うラベル

(引用元:東京都環境局「倉庫・冷蔵冷凍倉庫の省エネルギー対策」)

使用していない機械の電源を落とす

工場内の生産設備は、稼働していなくても電源が入っているだけで電力を消費します。生産設備が多い工場では、待機電力だけでも多くの電力を消費するため、電気代上昇の要因になっている可能性があります。

そのため、夜間や土日など長期間使用しない生産設備は電源を落とし、さらに電源プラグをコンセントから抜き、ムダな待機電力を削減するようにしましょう。

効果的な工場の電気代の削減方法

ここでは、初期コストがかかるものの、より効果的な工場の電気代削減方法について解説します。いきなり全ての方法を実践すると、コストの負担が非常に重くなるため、できる方法から計画的に実践していきましょう。

デマンド監視装置を活用する

効率的に消費電力量を削減するには、「デマンド監視装置」を活用する方法がおすすめです。デマンド監視装置は、電力の使用状況をリアルタイムで測定し、あらかじめ設定した最大需要電力量に近づくと警報などで知らせてくれます。

デマンド監視装置に基づく電力管理は、ピーク電力の抑制に効果を発揮します。電力需要の最大値が下がると、電気料金の基本料金も下げられるので、高い電気代削減効果が現れます。

電気料金の計算例

例えば、上記の最大需要電力量を10kw減らすことができれば、基本料金を約1万5千円削減することができます。

また、デマンド装置は20万円前後で購入可能です。月1万円程度の削減効果なら、2年も立たずにプラスとなるため、費用対効果が非常に高い施策といえるでしょう。

生産設備の更新や運用方法の見直しを行う

工場内の消費電力の80%以上が、コンプレッサーやボイラーなどの生産設備に関する電力のため、生産設備の節電対策は重要度の高い施策です。そこで、導入から一定期間たった生産設備は、新しい設備へ更新することを考えてみましょう。

古くなった生産設備は、老朽化などにより稼働効率が低下し、ムダな電力を消費している可能性があります。一方、最新の生産設備は省エネ効果が高く、稼働効率も高いため、長期的に見ると更新した方がコスト削減につながります。

また、以下のように生産設備の運用方法を見直すことも、電気代削減には効果的です。

  • 一度に全ての生産設備の電源を入れずに順次起動させる
  • 定期的な設備メンテナンスを行う
  • ボイラーの設定圧力が適正な値になっているか確認する
  • 熱損失を抑えるためのカバーを取り付ける

こうした取り組みは、ムダな電力消費の削減や電気代の基本料金の低下につながります。設備の更新よりも低コストで行えるため、早めに取り組むことがおすすめです。

LED照明へ変更する

照明に関する電気代削減には、一般電球からLED照明への更新も有効です。LED照明への更新により、最大で80%以上の省エネ効果が期待できます。
(引用元:環境省「LED照明への買換え効果|省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」」)

照明管理と合わせて取り組むことで、照明に関する電気代を大幅に削減できるでしょう。

空調設備を更新する

生産設備と同様に、空調設備も古い設備ほど稼働効率が低下し、必要以上の電力を消費します。そのため、古くなった空調設備は最新の設備への更新により、大幅な電気代削減効果が期待できます。

また、稼働効率が上昇すると設定温度を緩和しても、快適性が損なわれなくなります。

従業員への負担を軽減し、無理のない電気代削減施策を実施することも空調設備の更新の大きなメリットです。

電力会社の見直しを行う

電気代のコスト負担が大きくなる要因の1つとして、契約している電力会社の利用料金が高いことが挙げられます。そこで、電力会社の見直しを行い、現在よりも安い利用料金の電力会社へ切り替えることも考えてみましょう。

ただし、切り替えたことで電気代が高くなったり、電力供給が安定しなくなったりする恐れがあります。電気代だけでなく、発電方法やプランなど、さまざまなポイントから複数の電力会社の特徴を比較し、慎重に切り替え先を検討しましょう。

太陽光発電を導入する

全ての電力を電力会社を通して利用するのではなく、自社で発電設備を設置して電力をまかなう電気代削減方法もあります。特に太陽光発電は人気が高く、屋上や不要な敷地などに発電設備を設置することで、電気代のコスト負担を減らしている工場も少なくありません。

太陽光発電による電気代削減効果は高いですが、初期コストが高額なことに注意です。さらに、安定した発電量を確保するためには定期的なメンテナンスも必要です。導入する際には、十分に費用対効果を分析し、導入・ランニングコストが経営を圧迫しないように気をつけましょう。

ビニールカーテンを設置する

空調設備に関する電気代を削減する場合は、「ビニールカーテン」の設置も同時に考えてみましょう。

ビニールカーテンには、外部への冷気や暖気を逃げにくくする効果があり、ビニールカーテンで区切った空間の空調効率が向上します。この効果により、空調設備の設定温度を緩めても快適性が持続するため、従業員への不快感を与えずに電気代を削減できます。

ビニールカーテンの効果

また、ビニールカーテンの設置は空調の設備更新よりも安価なため、設置コストが負担になりにくいメリットもあります。人が集中して作業するエリアや休憩スペースなどは、ビニールカーテンで区切りを設け、効率的な空調管理を実現しましょう。

ビニールカーテンに関する詳細は「ビニールカーテンで断熱・夏の暑さ対策!空調効率・省エネ特集」をご確認ください。

補助金を活用する

電気代削減や節電のために新しい設備やシステムを導入する場合、自治体が用意している補助金を活用できるケースがあります。補助金を活用すれば、電気代削減のための費用負担を大きく削減でき、事業への影響も低下します。

そのため、設備更新などを行う際には、必ず活用できる補助金があるかをチェックし、補助金の対象となるよう計画的に施策を進めましょう。

<参考サイト>
各種支援制度|省エネ関連情報|省エネポータルサイト
(引用元:経済産業省 資源エネルギー庁)

工場の電気代削減に関するまとめ

工場の電気代を効率的に削減するためには、まず電力の使用状況を見える化し、収集したデータに基づく施策の検討・実施・検証を繰り返し行うことが重要です。

ただし、一部の効果的な施策には初期コストがかかる場合があるため、費用対効果を考慮しながら進める必要があります。

また、電気代削減を重視するあまり、従業員に無理をさせることは避けなければいけません。そこで有効なのが、ビニールカーテンで空間を区切ることで作業環境の快適性を保ちつつ、空調設備の稼働にかかる電気代を削減する方法です。

ビニプロでは、空調設備の稼働効率を上げるために必要なビニールカーテンを多数取り揃えています。1枚単位でのサイズオーダー制作や特注制作にも対応し、作業動線を邪魔をしない区切り方なども提案可能です。お客さまにとって最適なビニールカーテンを迅速に提案・提供しますので、ぜひ一度お問い合わせください。

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